暑い日はちんちんがゲンナリするかと思いきや、意外と射精したがることに驚く分泌物フェチマスターです。
先日、親戚の家に行く用事があって何日が地方に泊まっていたのですが、その間オナニーができないわけですよ。3日間ほど抜かないでいたら、やたらと女性のことばかりが頭の中をめぐるようになってしまい困りましたよ。
自宅に帰ってきてさっそくおかずを探していると、同人系作品のキャンペーンをやっていてお得だったので、コミックとCGと、ボイス作品を何作品か購入してみました。
コミックとCGについては、ロリコン系の巨乳女性が出てきてエロいことをされてしまうパターンの作品が多い。割とリアルっぽいイラストの作品が好みでしたので購入してみました。
一目見せれば犯り放題〜女を魅了する呪われたちんぽ〜こういう感じのイラストが好みです。
同人系のアニメは実写では難しい爆乳や盛りマンを表現できるのがメリットです。上の図のような胸の女性はまずいないですからね。田中瞳さんのような爆乳女優さんはこの手の同人系の作品の実写版に出演したりしていますが、それにしてもあの盛りマンはさすがに表現できない。
昔を思い出すと、「やるっきゃ騎士」というアニメがあったのですが、当時小学生だった私はよくこのアニメをおかずにシコシコしていたものです。完全なエロコミックではなく、お色気タッチのアニメというジャンルでしたが、昔はちょっとセクシーな描写のコミックでも抜けたのだと思うと懐かしく感じました。
今回、購入した作品のジャンルは、コミック・CG・ボイスでした。
分泌物フェチ向けのジャンルとしてはボイスですね。ボイス作品というのは、文字通り音声のみのコンテンツで、声優さんがエロい声を出して抜きに導いてくれるエロコンテンツのことです。MP3などのデータで提供されるデジタルコンテンツです。
ボイスには、耳元で息を吹きかけられたり、声優さんが耳をベロベロ舐めてくれたりするのはボイスならではの興奮があり、VRに近いものがあります。唾をぶっかけてもらうという作品もボイスでは可能でしょう。まだ唾フェチ向けのボイス作品は購入してませんが、見つけたら購入してみようと思っています。