この前、中古のタイツを購入しました。タグをみると「満足」の文字が・・・fukusukeのタイツです。
股間の部分に鼻を付けて、クンクン匂いを嗅いでみました。
分泌物フェチあるあるです。
女性の体臭はあまり感じられませんでした。石鹸のような香りはありました。
これは、ストッキングですが、タイツの方が厚みがあり、しっかりしてますね。
タイツもパンティストッキングも大好きです。
分泌物フェチ・体臭フェチの業界において、ムレたパンストは初級中の初級レベルです。
最上級クラスは、スカトロ中のリアル便食いです。これには、好みのタイプの女性であることが高レベルで求められるジャンルですので、初心者は体臭フェチや唾フェチあたりから始めるのが良いでしょう。Mさんのうんちを食べたい・・・
かわいいお尻してるんだよね。Mさん。
まさにこんな感じでね。例によってデカデカと載せちゃうよ。
今はいろんな意味で便利な社会になっていますので、女性の便を購入できるサイトがありますが、便の持ち主を確定できないという致命的なデメリットがあるので、分泌物フェチを満たすには、女性の古着だったり、デジタルコンテンツを活用する方がお勧めと言わざるを得ない状況です。
また、別のサイトでは、女性の体液(便・おしっこ・唾)の仲介販売をしていましたが、最近、金融機関の指摘により、体液系商品の販売を禁止にしました。やむを得ないでしょう。
ぶはぁー。分泌物のいい香りですわあ。
春原さんのような美女であれば、それは最高の体液・分泌物であること間違いなし。
うっとりするほど美しい春原さんです。いつの世も美しい女性は見ているだけで心が癒されます。例え画像であっても。
これ、めっちゃうらやましい状況じゃないですか?
春原さんのいい匂いの唾を浴びられるなんて、幸せにもほどがありますよ。
見るだけでも心が癒されること間違いなしなので楽しんじゃってください。
と言いつつ、楽しんでいるのは私、分泌物フェチマスターだけかも・・・・
でもね、最近思うのは、自分の性癖が変態という言葉では片づけられないものであるということ。
女性の体液や体臭に愛おしさを感じるというのは、若い頃から満たされなかった愛情に対する欲求の反動なのでは?
と思う訳ですよ。
朝方・・・・最近は年齢のせいかもしれませんが4時くらいには目が覚めてしまうのですが、目覚めの時に
セックスがしたい
好みの女性を抱きたい
という想いが強くしてしまいました。
性処理をしたいという感情ではなくて、女性からモテたい・認められたいという感情が強い。
こうした感情を満たすために、女性そのものともいえる女性の体液や排泄物、嘔吐物、唾液などに執着するようになっているのです。
こんなことは、当の女性には到底言えない話なので、ブログでの話に留めておきますが性癖ってこういう複雑なシステムなのだと思いますよホントに。
女性の使用済み下着を欲しがることについては、社会的な認識が高まっていますが、これはフェチのわかりやすい一例です。使用済みの下着って、大好きな女性の(誰のものかが重要なのですが)残り香がするので愛おしくなってしまうという理論はわかりやすい。
しかし、女性の唾やおしっこを欲しがるなんて言った日にゃあ、気持ち悪がられるのが落ち。
要するに、女性の体液が好きという言葉の真意は、
女性そのものが好き
ということとイコールな訳です。