女性は、この手の疑問を持つ人が多い。
つまり、彼氏から「唾を飲ませて欲しい」と言われるのだが、これは愛されているの?
という疑問です。
結論を述べましょう。
めちゃくちゃ愛されてますよ。
ノーマルの性癖しかない人からすると、他人の唾を飲むという行為は理解に苦しむかもしれませんが、アブノーマル扱いされている唾フェチからすると、好きな女性の唾はダイヤモンドよりも価値の高い分泌物なのです。
私などは、恋人でもない、好みの女性の事を思い浮かべながら唾のおねだりをしていますよ。
あとは、VR作品をみながら口をあんぐりあけてバーチャル唾のみを堪能することもある。
世の中の男性は、一部のモテメンを覗くと、恋人自体ができません。彼女無しの男性で唾フェチの場合は、女性の唾を獲得する機会がなかなかありません。
これって、唾フェチ・分泌物フェチにとってつらい現実。
今どきは、唾たらしをしてくれる風俗はあるし、おしっこをかけてくれたりするお店もあるのですが、問題は誰のものか?ですよ。いいお嬢をみつけて、お得意様になって唾を飲ませてくれるならいいとは思いますが、それもどこかむなしいのは事実。私自身、よくピンサロ嬢に唾のおねだりをした過去がありますが、彼女たちはあくまで商売でしていることなので、恋人ではありません。当然ですが。
話がつい、それてしまいましたが、恋人から唾のおねだりをされたら、それは愛されているサインです。