「痰壺として成長したのか試しちゃおうか?」
サラ女王様からこんなありがたいお言葉をかけてもらえたらどんなにか生きる喜びが出てくるだろうか・・・
そんなことを思いながら私は自らを振り返り、痰壺になる資格があるか胸に手をあてて考えていました。
結論から言うと分泌物フェチマスターを名乗る者としては、サラ様の痰壺になる資格があると自認しています。
痰壺どころか、サラ様専用の便器にもなれるし、ゲロ袋にもなれます。
私はサラ様のオシッコがオーガニックといわれるほど飲みやすいことを知っていますからね。
サラさんとの関わりは、ストリッパーとしてのお姿を拝見したくらいですが、女王様の時と変わらない優しい女性の魅力にあふれていると察ししまた。パラフィリアを公言している点も親近感を感じます。
サラさんの体液が欲しいな