いろんな中古品を仕入れる仕事をしておりまして、今回は女性の使用済みのハイヒールを手ら入れました。
画像の下のほうです。
ところが、こちらのハイヒールは加水分解が進んでいました。
こうなると、値付けにおいては価値が下がるというか、そもそも値が付かないのですが、分泌物フェチの観点からすると逆なんですよね。
生身の女性が使用したハイヒールであるという点
ここなんです。価値が高いのは・・・
もちろん、加水分解が進んでしまうくらいですから、あまり使っていなかったのかもしれません。長い間靴箱にいれられっぱなしだったと考えるのが普通でしょう。
しかし、子のハイヒールは、すくなくとも一度は女性に購入され、女性が住まう場所に保管され、ていたわけです。なんどか靴を履いたことも一度くらいはあったわけです。
もうそうで十分です。
ハイヒールフェチは、根本では分泌物フェチですから、これで十分に分泌物を堪能できます。
きれいな足の指の感触
ペディキュアの匂い
あーたまらないのです。
ちなみにこちらの商品は、処分する予定でしたが、愛着がわいてしまい、結局保管することに・・・