大好きなタイプの女性から金玉を蹴り上げられ、背後から手こきをされながら唾を吹きかけられる・・・・これが最高のプレイスタイルです。玉を蹴られた痛みと、唾をかけられた興奮とがごちゃまぜになって何とも言えない快感を味わうことができます。
なぜ、このようなフェチがあるかというと、基本凌辱されることによる興奮があるからです。凌辱といっても、この場合感じているのは男性のほうであり、好みの女性から金玉を蹴られて、玉の痛さが性的な快感特別が付かない状態になっているという訳です。実に変態といわれそうですが、この場合の蹴り方はほとんどの場合手加減した蹴り方になっていますので、フェチはそこに女王様の愛情を感じて心が癒されて、かつ満たさせてしまうポイントになっています。
これがもし、かつての師、松田隆智師匠のような本物の蹴りを金的にくらったら、まじで玉がつぶれて病院行きなることまちがいなし。そうなると、女性を愛おしく思う金玉という機能が失われる事態にもなりかねません。しかし、実際には玉がつぶれないように手加減してくれていますし、蹴った後にはちゃんとご褒美として手こきをしてくれた上に唾をぶっかけてくれて、ちゃんと射精まで導いてくれているわけです。なんと優しい女王様なんでしょう。
金玉を蹴り上げるときに手加減するということの必要性については、玉が実際につぶれないようにするためということはわかりました。でも、M男の心理的な問題としては、もっと強く玉を蹴飛ばしてほしい願望があることは確かです。そんなことはないだろうと思われがちなのですが、思い出してください。金玉をどこかにぶつけたり、足を組んでいて玉が挟まって玉に痛みを感じたことはありませんか?
その時、男の弱点を意識しませんでしたか?どんな屈強な男であっても、玉一つぶつけただけで悶絶してしまう・・・・この状態を、もし女王様の足蹴りが引き起こしてくれたとしたら、そこにはフェチの血が騒ぐんです。女王様の眼前でなさけない醜態をさらす快感。ここです。もちろん、相手の女性は誰でも訳ではありませんよ。好みの女性であることが条件ですが、その好みというのは千差万別。私の場合はSっぽい顔の女性が好きです。その時の精子のたまり具合によっては好みの幅が広がることもありますが、やはり玉を蹴る以上はSっぽさは必要かと思っています。これは要望だけでなく、言葉責めであったり、声のトーンなども重要な要素になることは言うまでもありません。
貴和子女王様の金玉蹴りは、新村あかりさん並みの優秀な蹴りでした。ちなみに、こちらの貴和子女王様は、心理学の修士号を持っておられる方で、そんなM男の心理を知り尽くしています。心理的な言葉責めも非常に上手で、さすが心理のことを知り尽くしているといった感じです。
過去には、肛門を極限まで拡張したらどうなるという作品に出演していたこともあり、お尻の穴も相当開発されているので、プライベートではMなのかもしれませんが、お顔が非常にS系なので活動は女王様としてのものが多くなっています。
これだけ肛門が拡張されているとなると、うんちもたくさん出るのは必須。
実は私、貴和子様の作品をいつくか所有していますが、なかなかのおいしそうな便を出してくれます。下にある動画は、ライトフェチの方には不快感を催すかもしれないので、もし女性の便という分泌物がきついという場合はクリックしないでください。
マスターになるほどのフェチとしては、癒しの動画であってもライトクラスのフェチにとっては向かない場合もありますからね。
いかがです?
おしっこ・ゲロ・便と、なかなかの分泌物を出してくれる素敵な女性と思いませんか?
もちろん、彼女は唾も出してくれます。女王様の唾ですから、これほどおいしい飲み物はありません。ぜったいいい匂いがする。これは間違いない。
このエロ長い舌の奥のほうから、美味なる唾が出てくる・・・・なんとも感応的な飲み物じゃありませんか?
唾のおいしそうな女性の顔の特徴にSっぽいとうのがあります。女性から唾を吐きかけられるという行為はソフトSMの一種ですので、当然と言えば当然かもしれません。