マン汁、愛液、ラブジュース・プッシー・・・
いろいろ呼び名はあるけれど、男性にとっては神秘なる故郷である女性器から出てくる貴重なエロスローションであることに変わりはない。
その美味なるお味はというと、
しょっぱい
酸味がある
といった白けたレビューが存在するが、まったくもってナンセンス
そもそも味だけの話ではないですよ。
その香り、女性の体臭、女性の興奮感、内臓の匂いなどが絡み合って性器から聖なる液体が出てくているのです。
クンニリングスをしている時、男の脳内は完全に幸福状態にあります。
会えて、マン汁の味を表現するならば、それは「蜜の味」でしょう。
とろけるほどのいいお味ですわ。
女性の性器から蜜が出てくると言いましたが、女性の性器の近くにはお尻の穴があり、おならやうんこが出てきますね。
そうです。分泌物フェチマスターにもなると、もはやおならやうんちでさえも、女性の分泌物であれば蜜の味なのです。おならはフローラルのいい香り・・・
信じられないかもしれませんが、これは感覚の問題なので、フェチからすると事実でしかないのです。脳内では事実と認識しきっているのです。