実際にマスクを装着してみたら、ほのかに女性口のいい香りがしてきました。この手のマスクはピンク色がやはり女性らしくていいものになります。後はどんな女性がマスクをしていたかですが、そこは今回画像のみの提示でしたが、女性であることは確認できました。よくあるJKがSNSで使用済みマスクを販売するというアレではなく、大人が招致で販売してくれるタイプの仕入れ先です。
しかし、唾フェチマスターにもなると妄想力が非常に強いので、女性の匂いというのは判別できるものです。今回のマスクにも唾をつけてくれたものなので確かに唾の匂いが付いていました。個人的には、ファンデーションや日紅をつけてくれるとよかったのですが、それはなくてよく歯磨きをして後であろう唾のにおいがしていました。
使用済みマスクを販売するほうの心理としては、匂いが気になるのでしょが、唾フェチからしたら、あまり歯磨き粉の匂いをつけられてもうれしくはないもの。
匂いが気になるのであれば、ファンデーションや香水などをつけてくれるとありがたいと思います。
でも、この手のコレクションは時間が経過すると匂いも減少してきてしまうのが残念なところではあります。使用済みマスクは定期的に手に入れて楽しみたいものです。
未使用のマスクであれば一枚10円くらいのマスクが、あら不思議、女性の唾が付着させただけで数千円から数万円の価値のあるマスクに早変わり。ただし、いい女に限る。そのいい女の基準は人により異なるが、唾フェチの多くがM男氏であることを考えると、その相手方はS系のほうに軍配が上がる。
例えば、こちらのような方です。女王様専門の方ではなく、有名な女優さんですがS系の演技をさせたらなかなかのものがあります。おかずにするなら、やっぱりS系の顔立ちをした女性が一番です。
目がキリリとして、男をにらみつけるよなうソリッドな表情。そしていい匂いの唾をだらっと捻出してくれる。その唾は性の粘液としてローションになったり、唾フェチの精力剤になる。想像するだけでムラムラしてしまいますよ。
さて、今回のこの使用済みのマスクの持ち主は、どんなお顔をしていたのか?というと、画像は加工されていましたが目が吊り上がったS系のお顔立ちでした。
しかし、それよりもこのマスクの下のほうに何やら茶色い汚れが・・・・
まさかうんこ?
唾フェチを喜ばすサービスとして、マスクでケツを拭いてうんこをつけてくれたのかと思いました。おそるおそる匂いを嗅いでみたら残念ながら無臭でした。
おそらくチョコレートではないのかな?というのが私の結論です。
この間バレンタインがあったことだし・・・
きっとマスクをしながらチョコレートをぺろぺろしちゃったんでしょう。
でも、見ようによっちゃ織物シートに見えなくもない・・・
こんな妄想が広がってしまうのも分泌物(体液)フェチならでは。