明治がガム事業から撤退するというニュースを見ました。撤退の理由としては、在宅時間が増え、他人に会う機会が減り、その結果口臭ケアを気にする人が減ったからだという。キスする前にエチケットとしてガムを噛みましょうというCMがありましたが、そんなことをしたら女性の唾の味が変わってしまいます。女性の唾の味は、その人の体内から醸造された体液ですから、せっかくの唾にガムの味をつけてしまったらもったいないです。
ほら、こんなにもおいしい唾が出てくれているのに、安価なイチゴやリンゴの味を付けちゃっちゃーもったいない。
女性が付けている香水やファンデーションの匂いが香って、唾の味と絡まるというのは興奮しますので良いのですが、口の中にリンゴやイチゴの味を付けても興奮度は低くなっていまいます。別にまずくはないですが、それは単にリンゴやイチゴの味でしかない。
女性の口臭が気になる男性がいるというくだらない調査があったけれど、この調査では、男性が女性に対してキスの時に冷めただの、口臭ケアをしてほしいとか述べているという。唾フェチからしたら何たるけしからぬことか・・・・・こういうことを言う人は、そもそもフェチの素質がない。男にとって女神であるエロい女性に対して口臭について批判するとは何様のつもりでしょうか?
SMでは「女王様から出るものなら全てを飲み込みたい」「女王様の体液で満たされたい」・・・このような思考が当然と思うのが当然の世界です。
唾フェチマスターとしては、女性に口臭というものはなくて、あるのは男を幸せにしてくれる分泌物という認識です。その域を思い切り深呼吸して生命の泉を感じ、幸福ホルモンで満たしてくれる・・・・それが女性の口の中にある息であり、唾です。
ママの唾もおいしくて、はぁーいい匂い。もっともっと泡立った唾が欲しいです。
女性から出てくる体液って、何もかもいい匂いがします。髪の毛・唾・脇汗・おりもの・足の指の間・マン臭・母乳・・どれをとっても男性に生き甲斐を与えてくれます。(ただしその人にとって好みの女性のみ)
これは春菜はなちゃんの唾です。いい唾の吐き方をしてます。
包茎ちんぽの匂いを嗅いで興奮している女王様が素敵。鼻をクンクンとさせてチンポの裏筋の辺りで荒い息をする”かよこ”女王様です。
このように、女性の唾の味というのは甘味料などの味で決まるものではなく、女王様のような美しい女性かどうかで決まるといってよいでしょう。