これは、明らかに口紅の跡ですよ。
この前、買い物をするために自転車でたらたら移動していたら、目の前を歩いている女性(見た感じ40歳くらい)がマスクを落としているのを発見しました。
落としたというよりも、捨てたといったほうが正しいかもしれない。
その使用済みマスクを拾って
「落としましたよ」
というのも変態な感じがするので、自分としては何もできませんでした。
正直にいいますと、その女性…かなりタイプでした。
イメージとしては、蓮実クレアちゃんが少しやつれた感じのルックスで、
髪型もこんな感じのロングの黒髪でした。
やつれたというと失礼かもしれませんが、熟女好きの唾フェチマスターとしては、たまらないエロさであり、変態チンチンを所有する身としては大好きなタイプなのでした。
そのエロい女性が、今、道端にですよ・・・・一日は使い込んだであろう使用済みのマスクを落としてくれている・・・・・なんという幸運なのでしょう。
これは、フェチの神様からの贈り物?
私はすかさず、その彼女が遠くに歩いていくのを待って、そのお宝使用済み唾&口臭つきマスクをささっと手にすると、買い物は中止し、すぐに帰宅するのでした。
さてこの後何を下かは、ご想像にお任せしますが・・・いや正直にいいますとすぐに匂いを確認し一回オナニーをしたという次第です。
ちなみに、このマスクのレビューをちょっとしますと、ファンデーションの香りがほのかにしました。見た感じでもお化粧を濃いめにしていたので当然と言えば当然ですが、個人的に好きな香りです。お化粧をしている女性を抱いたときに、よく首元や耳のあたりにこの匂いがするなと、昔抱いた女性を思い出したりして使用済みマスクを楽しんでしまいました。
何をしているのやら。
このように、ファンデーションや香水というのは、女性のエロさを想起するのに非常に役立つツールです。
この使用済みマスクをきっかけに、私は昔好きだった女性を思い出しましたし、今回、このマスクを落とした女性をオナペットにしながら、その女性と唾たらしプレイをする場面まで想起してオナニーをできましたので、要するに匂いというのは記憶と関わりが深いということです。
そして、こうした使用済みマスクには女性の口臭だったり、唾の匂いだったり、ファンデーション口紅がついている・・・・・なんというお宝なんでしょう。
たまりません。
できれば、もっと唾をたらしてもらって、べちょぺちょの使用済み唾マスクが欲しかったのですが、それは叶わない願いなので妄想で捕捉するしかありません。
今回、このマスクを手に入れられた幸運に感謝しつつ、私はさらに妄想オナニーにふけるのでした。