昔のカンフー映画が好きでDVDなどを鑑賞しているのですが、そんな時でさえ映画に出てくる素敵な女性の分泌物を感じてしまいます。
こちらは、酔拳の1シーン。
目にゴミが入ったふりをして、女性から息を吹いてもらっているシーンです。
可愛い娘からフーフー息という分泌物を吹きかけてもらっています。ジャッキーが羨ましいぜ。
昔の、しかも中国のカンフー映画の中にさえ、このようなシーンがあることに面白さを感じてしまいます。
今のは「酔拳」の1シーンでしたが、次は「成龍拳」の1シーンです。
この映画は中国の時代劇でストーリーも地味な雰囲気なのですが、出演している女優さんは非常に美しいのが特徴です。
特に、チョイ・フォンさんが圧倒的に美しい。発音によっては、シュー・フォンさんという呼び方をする場合もあります。昔、成龍拳の国内予告編ではチョイ・フォンと紹介されていました。
この美しいチョイ・フォンさん
美しいだけでなく、キリリとした目つきが美しすぎます。
どことなく、いやこの表情は分泌物フェチの大好きな女王様ではないですか?
なんともコケティッシュなお顔立ちでしょう。魅力的にもほどがあります。
もし、チョイ・フォンさんが黒レザーのファッションに身を包んだらなんと嬉しいことか・・・・分泌物フェチの私がですよ・・・。
ちなみに映画の中では、かなりカンフーの使い手です。
ジャッキー・チェンとも同等に立ち回るほどの実力。
ジャッキーがチョイ・フォンさんと手合わせをしいてる場面です。
このような美しい女性とカンフーできるなんてジャッキーが羨ましい・・・
私だってカンフーの心得はありますよ。
ほんとにきれいな女優さんです。
成龍拳の1シーン
チョイ・フォンさんのセリフです。
ん!
「犬もおなじ?」(この変態の犬め・・・と言われたようで何だかうれしい)
いまから殴る蹴るをしてくれそうなセリフを言っています。
ゾクゾクしちゃいました。カンフーと称してチョイ・フォンさんに触れたいですよ。
大好きな女優さんなのでたくさん画像を載せちゃいました。
スケスケのマスクをしているようで、これがたまりません。
唾フェチとしては、この画像非常に良いですな。
なんとも凛々しいお顔・・・
唾がおいしそうです。