好みの女性の唾を飲みたいと思ったことはありますか?
私は常に考えています。
あくまで好みの女性であることが重要なのですが、唾をかけられると興奮する作用があるのは確かです。
昭和の時代のAVでは見られなかったが、現在では割とよくみられるプレイの一つに唾吐きがある。
例えば、フェラをする前にチンチンに唾をぶっかけたり、ベロキスの合間IM男さんの顔に唾を吐きかけてくれるのはうれしい限りです。
実は、私この唾のぶっかけられプレイですが、90年代に大塚のピンサロ通いをしていた時代に、お嬢に対してお願いしたことがあります。
ピンサロ嬢の中には、サービス精神のある女性もいて、何回か指名するうちに変態なお願いをしやすくなる雰囲気が出てきて、つい唾吐きをお願いしてしまったのです。といってもS系の女王様のごとく、「ぶばっ」とかけてもらうというよりは、「べっ」と軽くかけてもらう感じの吐き掛け方でした。
このお嬢とは、その後南海も指名をしたことでディープキスのサービスにも、気のせいか意欲が感じられて、勢いで「唾を飲ませて欲しい」とおねだりをしたら何としてくれたのでした。
ありがたい。
話がピンサロになってしまいましたが、女性に唾をおねだりするときは、その女性をほめることが必須になります。
上手にほめるコツは、お世辞ではなく本当に良いと思った点に絞ってほめること。
なんもかんもいいです
とか褒めても伝わりませんからね。
例えば、髪の毛が凄くいい香りがする
とか、
口元からいい匂いがするよ
とか、あそこをベロベロさせてもらえる関係ならば、
愛液がおいしいよ
とか言ってみると女性のほうも唾を飲ませてくれる可能性は高いです。
しかし、これは相手を喜ばせる言葉というよりも自分自身が変態を楽しむ言葉でもあります。
最近は、アダルトのVR動画でこれをしている自分がいます。