これは、とある薬局の化粧品コーナーの画像です。
こういう場所ってなぜか好きなんですよね。
理由は、分泌物フェチだからと薄々わかってはいますが・・・
口紅やパウダーファンデーションがきらびやかに並んでいます。
ファンデーションのテスターは、顔に付けてはいけない‥‥手の甲に着けてください
といったことが書いてあるので、手の甲に付けて香りを楽しみました。
ファンデーションの香りって、自分の中では女性の香りと同化しているところがあって、嗅ぐと女性を想起してムラムラしてしまいます。
お店で何をしているのだがわかりませんが、試食は少しだけにして早々に見せを後にしました。お店の人ごめんなさい。今度、化粧品買いますので・・・
この口紅をたっぷりと染み込ませたお口でベロベロフェラをされたい。
このくらいファンデーションをして、しかも香水をつけてハーレムフェラされたらとってもいい匂いがしていきすよ絶対。こういう化粧をしている女性って男のチンチンをよろこばせることを本能的に知っているはずなんです。
もはや香水や口紅・ファンデーション・美容液も女性の分泌物といっても過言ではありません。
値段を見てください。結構お高いですよね。ということは、それだけ男をたぶらかす成分が入っているわけですよ。とは言いすぎかもしれませんが、でも例えばですよ。女性が美容液で肌に艶が出ました。ほっぺたもぷにゅぶにゅですってなったら、それを見た男性は注目しますよ。その女性を抱きたいという思考が脳をよぎるかもしれません。つまりこれが男をたぶらかす機能という訳です。ましてやローションや香水のムラムラする香りがただよってきたら、精子のたまっている私のような化粧品フェチならもうたまらないのです。
20代の頃に池袋のデパートの化粧品売り場を通りかかったときに・・・オナニーをしたら精子が天井までとどいてしまうくらい精力が旺盛だったころ・・・・美容部員さんのファンデーションの香りをかいで勃起してしまった経験があります。あの頃から変態気質だったのかもしれませんが、化粧品売り場にいらっしゃる美容部員さんってやっぱエロい美人ぞろいですよ。あんなきれいなお姉さまに囲まれてベロキスされたり、唾を恵んでもらったらさぞし合わせでしょう。そんな妄想が頭をよぎります。
はあぁ・・・うらやましい
きれいな美容部員さんの口臭や唾・よだれ・ファンデーションが入れ混じって、なんとも誘惑の力をもった匂いで責められたら、自分の体にチンチンが3本あったらいいのにな?なんてせつに願っちゃいますよほんとに。
まあ私の妄想なんですが、私がドラッグストアに行くと必ず化粧品売り場にいくのは、きれいな美容部員さんを少しでも想いたいという一心からです。
そうだ、今度池袋の近くを通ることがあったら西部デパートの化粧品売り場にぜひ足を運んできましょう。そしてできればきれいな美容部員さんを観察して、ファンデーションのいい匂を嗅いでこよう。
そのような決心をする唾フェチマスターでした。