女性のうんちは汚くありません。分泌物フェチを興奮の領域にいざなう新生なアイテムです。もちろん好みの女性のものであることが必須条件ですが、好みは人それぞれ千差万別。例えば私のばあいは、こんな感じの女性が好みです。
勢いのいいおしっこの出し方がうまい、ある程度量のある嘔吐物を出せる、硬すぎず柔らかすぎずちょうどいい具合のうんちを出す技術・・・・どれをとっても秀逸な女性です。こんな女王様の分泌物をごくごくしたらさぞ興奮できることでしょう。動画の最後のほうで男優さんがうんちまみれのアナルにバックから挿入していますが、ちんぽがギンギンマックスになってますね。仕事とはいえ、いかに男優さんが興奮しているかを表しています。私が男優だったら、やはり同じように興奮しちゃいます。
ここで
「うんちってきたないじゃないですか?」
と疑問に思う人がいるかもしれません。もしそのような思いがどうしても変わらないのであればこのブログはとじてください。人それぞれフェチの好みがあるので好きなフェチに気持ちを向けたほうが楽しいですからね。でも食わず嫌いというか、知らないものイコール嫌いという思考になることも多々あります。私自身、女性のうんちに興奮を覚えたのは、女性がうんこをした後のトイレに入ったときのことでした。その女性は結構デカ糞をしたようで、トイレから出てきたときの表情(脱力感のある表情)でわかりました。その女性とは親戚の女性でして、状況としては正月に親戚で集まる機会があり、親族の家で会食をしていて、その部屋にトイレが一つあるという状況です。なのでトイレは使用頻度が高く、たまたまその女性がデカ糞をした直後に私がトイレに入るというラッキーな状況に恵まれたという訳です。
で、女性の排便直後のトイレに入室して感じたことは、芳香剤の後ろのほうにうんちの香りがするということでした。女性なのでうんちの匂いがするのを消そうとして芳香剤をたくさん巻いた形跡があるのですが、うんちの匂いもそれなりにあるので消しきれずほのかにうんち臭のいいにおいが残っていました。その親戚の娘は黒髪ボブの似合う結構好みのタイプでこんな感じ。
あくまでイメージなので本人ではありませんが、かわいさとエロさが混在している女性です。その彼女が今今ウンチを出した・・・そのトイレに私は今たたずんでいる。
これはもうやるっきゃないでしょう。何をってシコシコです。気づいたらズボンのチャックを下ろしている自分がいました。トイレだからチャックはおろすものですが、まずは用を済ませようと息子をだすとすでに中勃ち状態。彼女のうんちのほのかなにおいと芳香剤の匂い・・・さらには彼女のファンデーションの匂いも少し感じられ、個人的には大興奮。精子の大移動がはかどるはかどる。ちなみにその時の私の頭の中はこんなシーンでいっぱいになっていました。
はあー・・・・いい匂い。
スカトロのフェチがない人からすると、このような顔騎糞プレイは嫌悪感を催すかもしれません。その場合は、唾フェチや体臭性愛フェチなどのライトな分泌物フェチから取り組むのがお勧め。取り組みって何?って話ですが、フェチというのは掘り起こしてみないと分からない場合があり、何かのきっかけから芋ほりのようにフェチが発掘されることがあるのです。
私自身、最初は唾フェチから始まって唾フェチブログを運営する中で、今では女性のおしっこ・うんち・嘔吐物・口臭・脇汗・体臭などなど・・・・女性の体液・・・つまり女性の分泌物のフェチになることができました。無理にフェチを掘り起こす必要はありませんが、自分のフェチを発見し、そのフェチを満たす行為をすることで心が非常に開放されるというのはあります。何故なら心の深層にある気づかなかったフェチを満たす訳ですから何とも言えない解放感を味わうことができるのです。
私の場合、女性のうんちフェチについては最近発掘しました。以前は、いくら美人のうんちだとしても汚いからダメでは?と思い込んでいましたが、それは間違いであると気づきました。唾フェチと同じで、大好きな女性のものであれば、それはダイヤモンドの価値と同等の分泌物であるということに。好きな女性のうんちであればよろこんで触れますし、うんこ手こきなんてされたら天国にまで行けることでしょう。