私が女性の分泌物に初めて触れたのは、クラスメイトの女子が使っていた縦笛(リコーダー)をこっそりと舐めた瞬間だろう。
リコーダーは各自専用の楽器なので、その時目の前にあったリコーダーは、まさに好きだったあの娘の口が触れて唾液が付着した分泌物グッズだったのです。
縦笛の先端には、あの娘の唾の匂いがプンプン付着しています。当時の私は縦笛を舐める機会を、今か今かと伺っていたものだ。結果的に一舐めすることはできましたよ。
昭和世代の方の中には、私と似たような経験をお持ちの方はいるかもしれません。
あのリコーダって、前歯でついた先端の傷に唾の匂いがしみこんで、プラスティックなのに匂いが染み込んでくるんですよ。さらに、傷のない表面部分に付着した唾は乾燥すると非常にいい匂いを放出して唾フェチを興奮させてくれます。
当時、唾フェチ・分泌物フェチなどという言葉は浸透していなかったのですが、好きな娘の体液が欲しいと思うのはフェチの人情ですから、自然と引き寄せられるものなんですね。
ちなみに、縦笛以外で女性の唾を獲得した例としては、給食の時に好きな娘が使用したスプーンを舐めるという行為がありました。スプーン舐めも私は実践しましたが、スプーンを舐めた女性は担任の先生でした。あのSS先生(下の画像の春原さんに似ている)は、当時35歳くらいだったと思いますが、当時からアダルトなレディの体液も欲していたのかと思うと、かなりのレベルの体液フェチだったのだと思い返したりした次第です。
あれから、時は過ぎ、分泌物フェチマスターとなった今でも、あの日のリコーダーの分泌物を追い求めています。幼少期の淡い思い出とは違って、今では、プロとして、より強烈なエロスを求めているという違いはありますが、基本的なフェチ・性癖に変わりはありません。
少し性的倒錯の話になりますが、唾がおいしそうに感じる理由は次の通り。
ノーマルの方からすると、唾というのは本来汚いものという認識ですが、分泌物フェチは唾という体液に、好みの女性の全てが含まれていると捉えます。女性の体液は汚い物どころか神聖な液体です。ここがなかなか理解されないところですが、別に理解されなくてもいいかとも思います。
リコーダーに付いた唾の匂いに関する淡い想い出を語ったところで、イメージに近い動画をご紹介します。
この動画に出ているのは私ではありません。動画の中でこちらのM男氏は、致命的な間違いを犯しています。それは、春原さんの唾が「くさい」と口にしている点です。
分泌物フェチマスターである私は、このようなミスは決してしません。好みの女性の唾は絶対的にいい匂いがします。くさいなんてことは、あろうかずがない。(断言)
女性の体液から出てくる匂いに対して臭いなどというのは失礼千万。
春原さんの唾も痰もこの上なく神聖な黄金の価値のある体液な訳です。
こちらの無料どうがだけで一発抜くことも可能です。繰り返し見てシコってくださいね。
すっきりしてお仕事が捗こと請け合いです。
音声も入っていますので、音量を上げる場合は音量ボタンを押してください。
自習中にリコーダー嗅いでシコってるゴミ生●を懲罰!そんなに嗅ぎたいなら先生のクサ~いベロ直接嗅いでオナニーしろ!!【春原未来】