今日は春原未来さんへの熱い想いをお伝えします。
ある動画サイトのレビューで書かれていたワードですが、言い得て妙といえます。
究極のドS
個人的には女神という言い方のほうがしっくりくるので違和感がありますが、世間的にはドSなのでしょう。
この作品の春原さんの特徴としては次のものがあります。
まずは、言葉責めが秀逸
これです。しかもその口から出てくる言葉が台本に書いてあったこととは思えない。たぶん細かい台本はないですよ。でなければ、あの金玉蹴りからの唾吐き、さらに畳みかけるような言葉…「私の顔をみて感覚なくなるまでしごきなさい」・・・はなかなか出てこないですよ。
こんな美人に金玉を蹴られながら言葉責めされたら我慢汁がよだれのように出てしまうのは、もはや不可避。
次は、
蹴りや張り手の技巧レベルが高い
という点。
M男さんの腹を殴ったり、頬を平手打ちしたり、金玉を平手打ちをしてくれるのですが、ちゃんと急所を外す攻撃をしてくれています。いうまでもないですが、ホントに男性の急所を攻撃してしまうと最悪の事態になり、SMプレイどころではありません。実際素人のSMプレイでは、女王様が暴走して事故につながるケースがあります。その点、春原さんはプロなので、事故が起きることなく、ちゃんとM男さんに快感を与えています。実際、M男さんに何度も張り手をしていますが顔が赤くなってはいません。パシンと大きな音はしていても致命的ダメージがない叩き方をしているということです。ほんとに気持ちのいい痛みのある叩き方をしてくれているのです。いやはや女神
そして、もう一つ。唾の吐き方が豪快。
画面越しに唾のしぶきが飛んでくるかのようなです。
すのちゃんは、痰唾を出すときの「かーっぺ」という唾の吐き方が非常にうまい。
魅せる唾の吐き方なんですよ。
最近は、ノーマルレベルの女優さんが唾たらしをしてくれるシーンが増えてきました。しかし、どこか台本通りに唾をたらしている感がいなめないんだな。
春原さんの唾吐きは、例えるならくちマンコの愛液です。春原さんのすべてです。
そんな貴重な愛液を浴びながら苦悶の表情を浮かべるM男さんですが、これはてれの現れであって、M男さんの表現力不足です。唾を吐きかけられて、ほんとはうれしいはずなのに素直にそれを表現できない・・・ここが問題なんですよ。私だったら春原さんの体液全体が大好物なので幸福感を前面に出して表現します。
春原さんの唾・おしっこ・蒸れた脚の匂いすべてが興奮剤状態です。
本作では、つけそばのたれに春原さんの唾を入れて飲ませてくれたり、食後のコーヒーのかわりにおしっこを入れてくれたりしますが、これなどは、まさにエナジードリンクです。このシーンでは男優のM男さんが苦々しい表情をしているところに違和感を感じますが、春原さんのドSぶりを引き立たせるための演出として仕方のないこととして無理やり納得した次第です。
ちなみに私ほどの唾フェチマスターになると、上下関係では絶対的に服従することを好んでも、心理的にはどこかご主人様を包摂する余裕があるものです。なぜなら真のM男は、好みのキレイな女性にボコボコにされることが快感な訳ですから、自分の性癖をいわば一方的に満たしてもらっている状態なのです。しかし、喜んでばかりいると女王様のフェチを満たせない部分があるので、金玉を蹴られて悶絶する私を見せてあげてすのちゃんの女心をくすぐってやろうという気持ちになってくるのです。何十にも性癖倒錯がおきている状態といえるでしょう。
あぁー・・・すのちゃんに金玉蹴られたい・・・・。シコシコ。
今回のこの作品は、私が当ブログ「分泌物フェチ」を構想に気づかせてくれた思い入れのある作品です。いわば分泌物フェチの要素がぎっしり詰まった作品といえます。２年前から唾フェチブログを運営していたのですが、実は唾だけではないドフェチだと気づいたのが昨年の年末。
コチラがその作品です。無料動画だけでも結構なオカズになる良い動画なので早撃ちの方は無料動画で抜いてみてください。スッキリして性癖を満たすことができること請け合いです。結構エグイでょ。でも分泌物フェチにとっては日常の中にあるエロスでしかないシーンなのです。
