オナ禁指示をあえて破ることで女王様の本能をくすぐる技術

妖湖女王様 唾フェチ
妖湖女王様

射精管理を得意とする女王様の中には、奴隷がオナニー一週間禁止の指導を無視したことをすぐに見破るベテランが存在します。

しかし、これは奴隷のチンチンの勃起の具合であったり、竿(さお)に通っている管に溜まった精子を手で触れて確認すれば大体わかります。一週間射精をしないでいると竿の管がやや膨れてきて、精子スッカラカンのときとは違うもの。女王様でなくても普段からチンチンの扱いに慣れている女性であればある程度は見破れることもあります。

問題は見破る見破らないという点ではなく、女王様の指導を無視したことにあります。女王様としては、最低1週間はため込んだ精子を勢いよく発射させて楽しもうとしていたところに、奴隷の指示無視という腹立たしい事実が突き付けられる訳ですから、そりゃ火が付きますよ。普段より奴隷を、より痛めつけてやりたくなってしまいます。

女王様の指示を無視したことで怒りをかい、奴隷にとっては好都合な事態になるというパラドックスになっています。なんでも言うことを聞いていればいいというのではなく、ひそかに女王様を煽ってコントロールすることも奴隷側の技術一つです。

女王様は、キツイ物言いをしながらも、実は奴隷からのクンニに感じてしまったりしています。そのあたり、女王様の女心も理解したうえで奴隷は指示を破るようにしましょう。

こうすることで、女王様フェチの本能がくすぐられ、結果としておいしい体液をご褒美として与えてくれることにつながります。女王様の唾・おしっこ・ゲロ・うんちといったごちそうが欲しいでしょう。女王様は、奴隷に分泌物を与えることに実は興奮していたりするものですよ。

オナニー禁止指示を破って、女王様のフェチ本能をくすぐれたならば、唾のおねだりをすることで簡単に美味な唾を与えてくれることでしょう。(幸せ)