昔、90年代の話ですが、品川駅を歩いている時、あれは深夜だったな。
時期は、忘年会シーズン。
ふと見ると、会社員風の女性が駅前のロータリーでタクシー待ちをしている風体で立ったまま嘔吐をする瞬間を見てしまいました。
おそらく、会社の飲み会だったのでしょう。飲み過ぎで気持ち悪くなっていた模様。
当時は、体液フェチ・分泌物フェチなる言葉さえ認識されていなかった時代です。
そういうフェチはあったはずだが社会に認識されていなかった。
当時の私も、自分のフェチなどわかる術もなく、その会社員風の女性が嘔吐するのを見て、何度もそのシーンを頭の中で再生していました。
今考えると、この瞬間にフェチのエクスプロージョン(爆発)があったのでしょう・・・
結構な量のゲロが出ていました。ちなみにボブの似合うかわいい女性でした。
あれから時は流れ、今、あの彼女は何をしているのか知る由もありません。
元気に過ごしてくれていれば、うれしいな。
あの日、あの時、掃い嘔吐物は、とてもおいしそうでしたよ。
体液フェチ・分泌物フェチマスターとなった今となっては、そう断言できる。
こんな感じに・・・
美女の嘔吐物はおいしい。
女性が嘔吐するシーンがありますので、楽しんじゃってください。
ちょっとウォーターチックなおゲロちゃんですね。さわやかな酸味があって、ヨーグルトのような風味かな・・・