キャビンアテンダントがしているあのスカーフ
あれ好きなんです。なんか「私をプレゼントします」って言われているみたいでドキドキしちゃうんですよ。さらにこのスカーフというものは首に巻くものですから女性のフェロモンが付着しやすいアイテムであり、体臭性愛フェチとしては、たまらないアイテムな訳です。クンクン匂いかいだり深呼吸したりして楽しみたいところ。
女性の中には彼氏を匂いで選別しているとする説があるほど、実は体臭には敏感です。彼氏が脱いだシャツに顔をうずめて安心感をもつなんてタイプも存在するようです。ならば、男性にだってそんな匂いフェチがいたって全然不思議じゃないわけですよ。まして体臭性愛フェチ・・・・もっと広く言えば分泌物フェチたるものは体臭・体液に対して通常人の数十倍は匂いに敏感ですから、キャビンアテンダントのスカーフなどのアイテムの匂いで幸福感に浸れるという事象は当然な行為ということです。
ところで、このキャビンアテンダントさん激務のあまり、足がムレムレなり、臭いというのです。そりゃそうですよ。ストッキングに皮の靴を履いて長時間労働していたら足も蒸れるだろうし、パンストの内部も温度が上がってむんむんのはず。(なんだが興奮してきたぞ)もしかしたら、一日使用したCAのパンストはレモンとお酢を混ぜたようなさわやかな香りに満ちているのかもしれない・・・いやそうに違いない。
これは妄想を掻き立てられますな。さらにいうと、キャビンアテンダントってまるで美容部員のようにきれいにお化粧をしている人が多いじゃないですか?
ファンデーションやら香水やらのいい香りとパンストや蒸れた靴の匂いが混ざり、さらに恍惚の分泌物が放出されることになる・・・・んーんたまらん。
残念なことは、知り合いにCAをしている女性がいないし、いたとしても一日中履いたパンストを譲ってくれなんて頼みごとをできるわけでもないということ。
だれかCAの使用済みパンスト譲ってくれないかなあ。ちなみにCAさんは女性ですから一日のうちになんどもオシッコをします。
乗務中であれば飛行中の航空機の中のトイレをおしっこをすることも多い。そのとき、あの蒸れたパンストはそのたびにおろしたり上げたり、膣にふれたりします。当然、微量ですがおしっこがパンストに付着することもあります。CAは忙しいですから業務中にトイレで用を足すとき、ついため込んだオシッコを勢いよく跳ね飛ばしてしまうことがよくあるのです。パンストにおしっこが付いたとしても取り替えるわけにもいかず、軽く拭いてまた業務に戻ります。
なんとも仕事熱心なCAさんですが、体臭性愛フェチとしては、こうしたCAさんのパンストがほしくてたまらないものです。
夜の生活では、こんなこともしているはず。お相手の彼氏や旦那様がうらやましい限り。
CAの妻がいれば、自宅にCAの使用済みパンストや下着が置いてあるでしょうから、なんと日常的にCAの使用済み下着・パンストの匂いを嗅ぎ放題という天国状態になるわけですからほんと羨ましい。
めちゃめちゃいい匂いがしそう・・・・CAさんは謙遜して「足くさいですよ」と言いますが体臭性愛フェチとしては恍惚の幸せ製造シューズの匂いなんでよと伝えたい。