これだけ言わせてって話
職場で40歳位の女性(一緒に働いている)の鼻をかんだティッシュを獲得したよって話です。
今、花粉がとんでいるでしょ。その女性…誰ににているかというと有名女優さんではなかなか思い当たらなくて、髪形はボブなんですが、ようはこんな感じ。
本人じゃありませんよ。あくまで似ているというだけです。
この女性・・・仮にMさんとしておきます。Mさんは花粉症があるようで、よく鼻をかむんですね。昨日も私の見ている前で鼻をかんで、そのティッシュをゴミ箱へポイっと投げ入れていました。
それを見た私はすかさず周囲に人がいないことを確認してゴミ箱にあるMさんのティッシュをポケットにしまいました。
これです。
結論をいいますと、この女性の鼻水がついたティッシュという分泌物を獲得できたよって話です。このティッシュは残念ながら鼻水の量が少なくて無臭でした。もっと痰がらみの鼻水出量もたっぷり立ったらうれしかったですが、量が少ないために自宅に持ち帰ってティッシュを確認する頃には乾いてしまっていました。それでも女性の鼻水という分泌物が付着しているという事実は目の当たりにしていますので、そのプロセスを思い出しながらオカズにすることは可能です。
女性の分泌物を合法に獲得するには、いつくか方法があります。一つは専門のフェチサービスサイトから購入すること、もう一つは所有権が放棄されたものを頂戴することです。今回の方法は後者に該当します。つまり女性が鼻をかんで捨てたティッシュを回収することは世間的にはゴミを回収しただけのことですから何も問題はないとうことです。分泌物フェチにとってはお宝なんですけどね。
さっそく今、鼻水付きティッシュをクンクンしながらオナニーしてみました。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、このあたりカビカビになっているのが確認できます。(量が少ないとすぐに乾いちゃうんですよね)
これくらいのトロミのある鼻水だったらよかったんですけれどね。
さきほど申しましたようにフェチというのは性的志向が倒錯していますから、興奮する対象は生身の女性の肉体だけとは限りません。生身の女性が得られればそりゃベストですが現実はそう都合よくいかないので、性的倒錯をおこすことによって性的志向を満足させる必要があるわけです。今回の場合でいうと、女性の鼻水が付着したティッシュの匂いを嗅ぐことで興奮しています。
ただ、鼻水の場合、匂いが無臭なので興奮度を高めるために、そのアイテムを獲得したプロセスを意識する必要があります。つまり、どういう経緯で鼻水を獲得したか?ゴミ箱から鼻水を獲得する瞬間にドキドキした気持ちになったこととかを思い起こせることが重要になります。
ここで、自分のプロセスを記録する意味で記しておきますが、まず今回の分泌物を獲得した日付は2023年3月10日です。時間にして15時30分頃、場所は都内某所(職場)です。獲得した分泌物はビニール袋に入れて獲得した日付と、女性の名前を記入して保存してあります。
要するにオナニーするときに想像力を掻き立てられるように分泌物の情報を記録しておくということになります。こういう作業が分泌物フェチにとっては重要な工程となります。
ちなみにオナペットの補足情報として、対象者とのエピソードがあるなら、それも十分におかずにすることができます。ちょっとした会話だったり、近くを通ったときに香水のいい匂いがしたとか、そんなことでもいいんです。このプロセス・・・・別の言い方をすると思い出(メモリー)が十分な素材になります。
思い出なんですよ。女性との会話やふれあい…ふれあいってゆってもsexだけじゃない。ちょっとしたことです。よく女性が男性に体にタッチしてくることがありますが、それすらもおかずになります。そして分泌物は、その思い出を最大化してくれるアイテムとなるわけです。好みの女性との思い出を妄想しながら唾や鼻水、はたまたおしっこなどの分泌物があれば最高の気分に浸れるじゃあないですか。かなりマニアックな話かもしれませんが、潜在意識の中では誰にでもよくあることだと自負しています。ノーマルを装う人がよく言うものとして、「男性は主に視覚情報により興奮する」というのがありますが、フェチから言わせればこれは半分正解で半分は嘘です。
男性だって性のプロセスによって興奮するし、感度の高い人ほど理想の女性像と想い出をうまくミックスさせて射精したりしています。
まとめ
- 匂いが少ない場合は、補助として分泌物獲得のプロセスを思い起こすことで興奮できる
- 女性の鼻水は無臭。特に少量の場合はすぐに乾いてしまうので無臭になりやすい。逆に唾は所有者の匂いが出やすい