これは、女性の噛み終えたガムです。このような貴重品が手に入ったことは本当にラッキーでした。
女性が口の中で唾を出しながらガムをもぐもぐした姿を想像するだけでうれしくなります。
こんなことを言うと変態扱いされますが、すべて女性を追い求める感情からの想いであることに留意されたい。
こちらのガムの取り扱いに困りました。
自分がガムを噛んで味を楽しむのが王道ですが一回噛んでしまえば、もう女性の唾液はなくなり、自分の唾液が付着したガムになってしまいます。
かといって、保存するだけとなると、鮮度が落ちて、いつまでも女性の生唾の味を楽しむことができない・・・
究極の選択ですな
となると、解決策としては、しばらくはジップロックなどに大事に保存しながら香りを楽しむ→その後ガムを噛んで味を楽しむ→また保存
という流れになるでしょう。
唾フェチ・分泌物フェチでない方には何を言っているか不明だと思いますが、現実問題これが一番です。一番というよりコレしかないです。
あこがれの女性の体液を手に入れて、その女性との一体感を脳で感じ取る・・・
これこそ分泌物フェチの醍醐味です。
女性が噛み終えたガムを欲しがるのは、そこに女性の唾があるからです。