女性が身に着けているヘアゴムに女性の分泌物を感じます。
オルファクトフィリア(体臭性愛)の一種で分泌物性愛と親和性の高いフェチです。
世間では、異常性癖扱いされていますが私から言わせれば社会生活が遅れているのであればどんな性癖があろうが何の問題もないという解釈です。
こんなことを言うと変態扱いされるばかりですが、フェチの深いところまで極めると実は変態でもなんでもない話です。ヘアゴムが好きだといってもわかりにくいかもしれません。では、わかりやすい例を挙げてみましょう。それは女性のシミパンフェチです。
ニュースなどで、女性の下着をとったとして捕まる人が報じられるのでシミパンフェチは認知度が高いフェチといえます。
(シミパンの奥には、ウェットな液体の分泌物が・・・・)
いいにおいなんですよ。美鈴ちゃん。
実はヘアゴムフェチも理屈は一緒で、要は女性が身に着けていたものに恋心を感じることが原点になっています。
でもヘアゴムフェチはどうでしょうか?
ほとんど認識されていないと思いますが、確実に存在しています。
女性が髪をまとめるのに使用しているヘアゴム
そのヘアゴムには髪の毛のいい匂いがほのかに付着していたりします。スポーツジムにいるような女性がしているヘアゴムは汗が染み込んでいて最高レベル興奮します。実際、近所のスポーツジム(ティップネス)の前を通りかかるとよくヘアゴムが落ちています。ご近所の30代くらいのママ風の女性が落としてくれていて、いまでもそのヘアゴムは大切に保管されています。
こうしたヘアゴムがたまらなく好きです。自分の息子に巻き付けてオナニーするのが分泌物マスター流です。
女性の中にはヘアゴムを洗濯しない人がいるそうです。これはいい傾向です。
洗っていないヘアゴムから異臭がするとかいう人がいますが、これを言うのは同性の女性かもしくは女性の魅力を知らないたんぱく潔癖男子です。男性は本来異質な存在である女性を求める本能があります。リスペクトしている女性の身に着けているものならば何だって欲しくなっちゃうものです。