あるSNSで読んだ投稿にこのようなものがありました。
「周囲から美人と言われているがヘソは臭い。男性が聞いたら引かれるだろうな」
というものです。
客観的には、ご存じと思いますが、おへその穴はコマメに洗わないと垢が溜まって臭くなります。
フェチの感覚を抜きに言えば、そりゃそうです。
ですが、こと美人のヘソのゴマとなると話が違ってくるのですよ。
例えば、綾瀬はるかさんのヘソのゴマが手に入ったらどうしますか?
美しい人のヘソのゴマはいい匂い pic.twitter.com/z4VCSSqwbv
— secretions-fetish (@s_fetish_master) January 1, 2024
絶対に匂いを嗅ぎますよね。食べちゃうかもしれない。
それは、分泌物フェチ・体液フェチには、美人の分泌物は価値があるという価値観があるからです。
パンツに付いたシミ・嘔吐物・鼻糞・耳垢・痰・唾
すべては、美しい人・好きなタイプの女性の分泌物であれば価値は上がる。これはフェチの真理です。
例えば、この動画をみてください。
「根元の方がくっさいからさあ・・・お前に嗅がせてやるよ」
春原さんという美しい女性から唾を塗ったくられて、気持ちいい幸福に浸っています。
唾を塗られて「うわー」とか言ってますが、これは嫌がっているのではありません。
うれしいのです。
春原さんの唾はいい匂いに決まってるじゃないですか?
純粋に春原さんの唾の匂いにエロさを感じ取って歓喜の声を出しているという訳です。
このように、美人であっても垢は臭いし、唾も臭いかもしれないが、その臭さに興奮するのが分泌物フェチであるということです。いやー美人のヘソのゴマが臭いと聞いただけで興奮してきましたよ。
