結論から言うと、4歳前後のお子さんがいる女性のシミパンの匂いを嗅いだら無臭だったが興奮できたよって話です。
これは極秘事項ですが、実はこの前買い物に行く次いでにマンションのごみ捨て場に立ち寄ったんですよ。私は物事を効率よくこなすことに快感があって、買い物ついでによくゴミを捨てることがあります。わざわざゴミ捨てのためにゴミ捨て場に行くのが面白くないのですね。そんな私が、この前ふとゴミ捨て場でピンク色のマスクと黒い下着と目があってしまいました。それらが入っていたゴミ袋は半透明でしたが、分泌物フェチの目と言いましょうか?・・・すぐにそれが女性のマスクと下着であることがわかりました。
と、ここまでプロセスを述べたところでフェチの方はもうお分かりかと思いますが、気が付くと私の部屋にはその黒下着と使用済みのマスクが置いてありました。
ちなみに、ごみ捨て場はきちんと汚さずに片付けてきました。ゴミ捨てのルールもきちんと尊寿していることは付け加えておきます。(言い訳)
ここで言いたいことは、実はそういうことではなく、シミパンの匂いがどんなものなのか?と、マスクの状態です。
ではまず、白シミパンの状態から述べますと・・・
「無臭だったがシミの色がエグくてえがった」
これです。これおそらく洗濯したものなのでしょう。上下に長くて下着が少し伸びています。でも履いてみたらおなかまでカバーされて特に不自然な感じはありませんでした。ちなみにシミパンといえばあそこの部分ですがコチラです。
洗ったのにシミの色がとれないから捨てようとなったものだと思います。
それでも個人的には満足です。まだ小さいお子さんがいるママの下着ですから年齢は30前半代から40代くらいでしょう。同じゴミ袋の中に新幹線のおもちゃの空箱が入っていたところから推測できます。このリアルな分泌物の跡がたまらないです。黄色い色が縦のラインを描いて、これはまさしく女性のアソコから出てきた膣分泌物の賜物な訳です。残念だったのは無臭だったことですが、ほのかにフレグランスの匂いがしてきたことがうれしかったです。
このシミパンはリアルに興奮できました。ここに女性のアソコが密着して膣分泌物が排出され、このシミができたのだと思うとたまりませんね。
ガチリアルです。
ここに女性のマンコ様がいたのかと思うとトキメキを感じます。
シコシコがはかどります。なんとすてきなパンティなのでしょう。
ゲットした使用済みパンティーの伸び具合から総合的に判断してこんな感じの熟女系と判断しました。無料部分だけご覧ください。楽しめます。
さて、次に使用済みのマスクについてですが、これです。
またしても、このデザインのマスクです。このマスク非常に売れているのでしょう。よくよくこのマスクをしている女性を見かけます。合計で5枚入っていましたが、匂いはあまり付着していないという残念な結果となりました。しかし、お化粧や香水を使用せず、1回とか2回装着した可能性は高いです。そういう使い方だとあまり女性に匂いはつかないですし、もしかしたら専業主婦もしくはパートなどであまり外でマスクをすることがないママなのかもしれません。家の中でマスクをするってあまりないですからね。ましてや今週からマスクの着用が個人の判断にゆだねられるというニュースがやっていたので、もしかしたらもうマスクは不要だと思って捨ててしまおうってなったのかもしれません。
さて、今回の実験
私の妄想がかなり入っていましたが、結果を述べるとこうなります。
まとめ
1.シミパンは洗濯すると無臭になる。ただしシミは残るので楽しめる
2.マスクは使用時間が短いと匂いが付きにくい。ただしファンデーションや香水を使ってくれれば分泌物フェチを喜ばすことができる
という結果になりました。まったくの個人的見解ですのであてにならないかもですが今回感じたことは、人の性癖は生きる糧になるということです。単なる変態と片付けられかねない日本の社会ですが、実は誰しも性癖って強烈にあるんですよ。そうでしょ。普段会社で見せているよなう建前の自分を捨てて、自分の胸に手をあててみればわかります。みんなフェチを表に出していないだけ。立派な会社に勤務している役員さんが実は幼児プレイフェチだったなんてことはよくあることなんです。でも、そういった人に言えないフェチがあることは何もおかしなことではありません。わざわざ人に言うことなく、法律の範囲内でフェチを楽しめばいいんですよ。私常々そう思っております。