女性の使用済みパンティーに欲情するのはか昔から認識されていたフェチです。
「知り合いの女性のパンティー」
という所有者が確定している下着でなくても、
「女性もののパンティ」
という、所有者がざっくりした下着であっても興奮することは十分可能です。
そこには異性に対するリスペクトがあるわけですが、ノーマルを自称する人からは変態扱いされてしまいます。
でも、そんなかっこつけた価値観は相手にしなくていいんですよ。
女性のパンティーに欲情する人を変態扱いする人に限って、実は汚パンティーが好物だったりするのですから。
ただ、それを隠しているだけ。
好きなものは好きと正直になればいいのにね・・・・・
私は、分泌物フェチなるブログを運営しているくらいですから、女性の出す体液・おしっこ・唾などは大好きです。女性の体臭も分泌物として好きです。「化粧品の香り」という、本来は女性の体臭ではないものですら、女性を想起させる意味で分泌物の一つであると認識しております。
それくらい女性のことを本能レベルで追い求めているのです。