女性が使用したキャミソールには、いい体臭を感じられます。
人には言えませんが、よくサイトで購入しています。例えば、この間購入したキャミソールがこちら。
ただの中古の女性の洋服ですが、擬人化することで、さもキャミソールが元の持ち主の存在を持っているかのように感じられるアイテムとなります。フェチのなせる技ではありますが、これが結構楽しいんですよ。こういうフェチに関してわかりやすい例としては下着泥棒の例があります。誰のものかもわからない下着を欲しいと思うのは、まさに女性の下着を擬人化しているからであり、下着の持ち主を想定して愛着を感じているからこそ、下着を盗る行為にはしる訳です。
ネットが普及する前は、ブルセラショップなどのごく一部の専門店でしか、この手の中古服は手に入りませんでした。しかし、今はネットであらゆるものが購入できる。便利な時代になったものです。
今回買ったキャミソールは胸元が見えにくいタイプです。前かがみになったときに胸チラがないタイプですね。
こういう、ラッキーなハプニングは期待できないということです。
しかし胸の大きい女性が着れば、十分に楽しめますし、体のラインもくっきりと出るのでオカズとしては十分に機能するキャミです。どんな女性が着ていたのかな?という妄想が楽しい。
キャミソールを着た女性を見ているだけで心が解放されるような気分になる。
それにしても女性ってなんでこんなに男がよろこぶようなファッションをしてくれるのでしょう。かわいいから着ているという答えが返ってきそうですが、ならばこんなに胸元を強調するような服でなくてもいい気がします。
ダボダボの体のラインがわかりにくくなるようなデザインの服を着ていれば、男性からジロジロ見られることもなくなる訳ですが、デザイン的なこともあって多くの女性は体のラインがでやすいピチッとしたファッションを好みます。よく電車にいるでしょう?
痴漢はけしからんとかいいながら、露出癖か?といいたくなるようなミニスカートを肺ているうな女性が・・・・
さらに、爆乳女性の中には、その特技を活かして谷間を見せつけてくる人もいます。
こういう爆乳女性は、男の妄想を知っててこういう恰好をしてくれているのです。
男性にとって、キャミソールを着たエロい女性はありがたい存在です。男の目の保養に貢献してくれているのです。ただ、表立って「私の体をみてちんぽを立てなさい」とは言えませんので、建前として男性のいやらしいとされる目線を嫌がっているスタンスをとっているわけです。本音では見て欲しいんですよ。
ただし、女王様気質の人は別です。女王様タイプの女性は男性のキャミソール愛を知り尽くしてくれていますから、チンチンを喜ばせるためにうれしい行動をとってくれます。
ちょっと古いかもしれませんが、昔、裸にコートなどの上着を着ただけの女性が電車で出没しました。こういう女性を痴漢の対義語として痴女と呼ばれていたのです。
今は、AV作品の普及などの影響で、痴女というのはもっと一般化されました。
今では、ちょっと男性をリードするだけでも痴女と呼ばれます。ネガティブ・特殊なイメージはありません。
一般女性の平均レベルがあがったために、いまでは街中に痴女がたくさんいるような社会になっています。ミニスカで生脚をさらして表を堂々と歩く女性、胸元をおっぴろげた服装の女性など、実例をたくさんみることはできるでしょう。
キャミソールのよなうファッションも、あれって一つの露出服です。二の腕は露出していますし、胸の大きい人はかなり、男性の視線を集めることができます。そして、そういう露出を好む女性に対して愛情をもっているのが分泌物フェチです。特に体臭性愛を持った男性は、キャミソールを着た女性の脇汗だったり、胸元だったり、女性の体臭を想像するだけでチンチンが喜んでしまう習性をもっているのです。かくいう私もそういうフェチの持ち主で、いつも外出をすると女性の服装をチェックして、かわいいキャミソールを見た女性をみるとウットリとして見ているものです。これぞキャミソール愛といってよい変態の産物と言われてしまいそうですが、事実なので核使用がありません。いやはや楽しい趣味です。
こんなミニスタ履いておきながら見るなというのがおかいしでしょ。結局、女性は男性から見られたいのですよ。