母乳に刺激を与えると、ママによってはガシャガシャでる模様。
助産師のアドバイスで認証済み。
それはいい話を聞いた。問題はそういう母乳ママをどこで見つけるか?だ。
リアルで母乳を飲んでみたいのなら、専門の風俗を探すのが手っ取り早いが、自分に合ったママを見つけるのに何度もお店に通っていろいろ失敗する過程が必要になる。
これはソープやピンクサロンで相性のいいお嬢を見つけるのと同じこと。
以前、私は母乳風俗に行ったことがあるのですが、その時付いてくれたママに聞いた話が面白かった。ママによるとお店には何と託児所があるとのこと。これは面白い。母乳風俗に働きにきて、その店には託児所がある・・・安心して働ける環境じゃないですか?
ちなみに、母乳風俗で働くためには、常に母乳が出てないと出勤できないのか?というとそうではない模様。実際、私についてくれたママも母乳が出にくいタイプだったようで、その日の体調などによってはまるで出ない日もあるとのこと。ただ乳首をみれば母乳乳首であることは一目瞭然だったので赤ちゃんプレイ自体は楽しむことはできました。最後はフェラで抜いてくれるというのも意外でしたが、大量噴射母乳のパイズリでいかせるというのはお店の構造であったり、先の母乳が出方に個人差がある問題で難しい面がある。
母乳風俗のママからこうした内部事情を聴くことは、私にとって非常に興味深い経験でした。給料は日給3万以上という話でしたが、これは意外に安いなという印象です。本物の母乳を飲ませてくれるママならばもっと報酬は高くてもいいのかな?と強く思った次第です。私についてくれたママは当然にシングルマザーだ。生活費を稼ぐために妊婦ヘルスコンパニオンをしている。
ちなみに、中には旦那様がいるのに母乳風俗で働いているママもいるという。お店側は、家族や知り合いに、従業員の風俗勤務がばれないように連絡が入ったときのアリバイサービスをすることがある。つまり、勤務中に緊急連絡が入ったときにお店側が風俗店であることを言わない配慮をしてくれるということ。これはピンサロでも同じで、お嬢からこうしたアリバイサービスがあるという話を幾度となくきいたことがある。いいサービスですな。旦那様からしたら隠れて風俗勤務している奥様が他人に母乳を吸わせていたり、チンポを加えていたりしたらたまったものではないが、配偶者がいるケースは少ない。ほとんどは離婚しているか、シングルマザーであるかだ。そもそも旦那様がきちんと奥様を養っていれば風俗に勤務する必要性はないわけですから当然と言えば当然。
母乳風俗店に関しては、ある意味健全なのかもしれない。働く女性のキャリアを支援するとか言っているどこかの国の政治家よりも、よほどママたちの職業提供に貢献しているではないか。
とまあ、母乳風俗の良さを語りましたが、利用者側の立場に立つと一定のハードルがある。まず値段の高さがその一つ。お店にもよるが60分2万前後のところが多い。これは正直セレブでない限り頻繁には通えないレベル。もちろん本物の母乳を飲ませてくれる相性のいいママとめぐれあえたなら決して高くはないが、確実にお金は減っていくので、この点はお勧めできない。また、変に母乳風俗にはまってしまって家族との関係が子ばれることもある。風俗といっても奥様からしたら決して心穏やかなことではないし、万が一奥様やお子様に風俗が良いがばれたら・・・気持ち割るがられて終わりでしょう。独身の母乳フェチの方なら何の問題もありませんけれど。
さすがに妊婦さんは母乳風俗には存在しません。いたらいくら何でもやりすぎでしょ。