好みの女性から唾を吐きかけられるのが好きな理由は、親密感を得られるからです。
唾をかける行為には、相手を侮辱する意味合いもありますが、裏を返せば、唾というおいしい分泌物を与えてくれる好意に他なりません。
女性は、自身の唾に喜んでいるMの男性をみて、内心はうれしいもの。
特に女王様気質のある女性は、唾をぶっかけることで快感を感じています。
これは間違いない。
しかし社会通念上、男に唾をかけたいなんていけないですから、ノーマルを装っているのです。
もしあなた恋人やパートナーとセックスをする機会があったら、
風俗店でのセックスでもいい。とにかく女子と交わる機会があったなら、ぜひとも唾が欲しいことを素直に伝えてみてください。
その際のコツとしては、体の匂いをほめることです。
髪の毛の匂い、口の匂い、くびもとの匂い・・・・これらがたまらなくいい匂いでチンチンが大反応を起こしていることを伝えてください。
もし、その相手にS系の資質があれば唾ぶっかけ女王が覚醒します。
相手の唾が欲しいということは、好意がある相手にしかできないことです。
好きな女性から出てきた唾という美味な液体です。
まさに愛液。
とてつもなく価値のある液体ですよ。特にハイレグレオタードの超絶に会う宮沢ちはるちゃんのような女性の唾だったらそれは最高の分泌液・・・・
飲みたいし、チンチンにかけて欲しいし、顔にぶちまけて欲しいのです。
これは、本心です。
変態と思われるかもしれませんが、唾フェチにとっては、ごくごく普通のことであり、当たり前すぎる価値観というわけです。